2018年5月11日金曜日

GWといえばビワイチ 中編

ニコー製作所のビワイチイベントの前半を前回の記事では書きました。
今回は、ランチ休憩後から終盤にかけての模様を書いていきたいと思います。




72㎞地点でローソン今津北店にてランチ休憩となり、私はおにぎり3個を食べました。
補給自体はすぐに終わったので、同じ集団のメンバーとお喋りに興じます。


主な内容はニコー製作所の良いところと、各自の機材についてです。



・ニコー製作所のサービスは良い。良すぎて恐縮してモノを買ってしまうレベル。

→これについては満場一致です。先日のフィッティングや、普段の点検・メンテナンスもなんと無料でやっていただいています。
その他の対応も抜群です。

皆さんもそれぞれ似たような話をされました。
恐るべきニコー。



(お金がたまり次第にはなりますが…)ホイールを新しくしたいと思っています。
価格だけ見ると海外通販の方が圧倒的に安く購入できます。

しかし店に貢献したいという純粋な気持ちと、気持ちよくサービスを受け取るためにニコーで買うと決めています。
そう思わせるほどに良い店だと思っています。


しかし、いつになることやら笑



・機材の話

→私はこの日ほど多くの自転車を同時に見たことはなく、それぞれ思いの詰まった自転車なんだなぁと大変楽しく拝見させていただきました。

そんな中、カーボンホイール使用率の高さ、有名メーカーのフレームの存在感が個人的な印象に残りました。
さすが店主催のイベントだ。(関係ないかな?)


私は現在はMAVICのキシリウムエリートを使用しており、カーボンホイールの独特のブレーキ音は少々不安な気持ちになりますが、間近で見ると私も使いたい気持ちが高まりました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、休憩も終わり出発となります。ここからは湖西道路を南下していきます。
途中に有名な白髭神社やリゾートっぽい地域もあり、琵琶湖の魅力が凝縮されていますね。

湖の反対側には本日のスタート地点周辺がぼんやり見えました。
走ってきた道中を感じさせるのも感慨深くて素敵でした。

しかし、前回の記事の終盤にも書きましたが、ここでトラブル発生です。

過失で尾灯を落下させてしまいました。
朝から取り付け位置が微妙で、足に当たっていたので乗りながら調整していたのが良くなかったです。休憩中にやっておくべきだと反省。



幸い後方に大きな迷惑をかけることはなかったのでホッとしましたが、拾って再スタートする時には大きく集団に遅れました。

頑張って前を追うことも可能でしたが、迷惑と危険の観点から断念して少し前を走っていた別の集団の最後尾につきました。



この集団のペース自体は最大30㎞/hくらいで、最後尾だったので足を使うことはありませんが少々物足りずでした。

反省はもちろんしましたが、ここでの学びもありました。


・先頭を走る人の器用さ、力量

自分が気持ちよく走っていても、後ろがついてこれなかったり、必要以上に負荷が大きくなってしまえば良くありません。
先頭で風を受けながらも後ろに目があるかのようなペースマネージメントをすることの難しさを考えました。

これは前回の記事の中で書いたことにもつながると同時に、終盤に向けての強烈なフラグとなりました。


・前方情報の確保の重要性

後ろを走っていると、当然ですが前が全部は見えません。
何度か突然段差が目の前に現れてヒヤッとしました。前方の人も毎回必ずハンドサインをするとは限らないので、漫然と前についていくだけだと危険ですね。

あと一度衝突しかけたのですが、自らがハンドサインを出すことでブレーキのタイミングが遅くなることも注意が必要でした。





そんな感じで、普段一人で走っていると気づけないことを学べました。
走行中は体力に余裕があったので、アウタートップに変速してケイデンス60くらいでペダリングの練習をしたりしてました。



セブンイレブンが次の休憩ポイントです。

ここからは道が狭いということもあり、集団ごとのスタートではなく順次スタートしていくことになりました。
反省を活かしてなるべく前の方でスタートします。


途中走っていた集団が前から遅れ始め、一人が飛び出したのを見て私も飛び出しました。2人で集団を追いかけて数キロで追いつきましたが、この辺で明らかにスイッチが入ったような気がします。
追いかけているときにテンション上がりっぱなしでした。


そうこうしていると、前編の記事冒頭に出てきた琵琶湖大橋の麓にある道の駅に到着します。

別に食べたくはなかったけど、せっかく楽しくなってきたのにハンガーノックになりたくなかったので『近江牛コロッケ』を200円で購入します。

しかし無情にも半分ほど食べた段階で地面に落とし…

その後どうしたかはご想像にお任せします。
チェーンとスプロケの気持ちが分かったような気がしたとだけ書いておきます。


橋の上は横風が強烈に吹いており、正直景色を楽しめたのはほんの一瞬でした。
下るとすぐに、一時期廃墟ショッピングモールとして有名になったピエリ守山を通り過ぎます。

このあたりから、数日前に車で走ったので道の雰囲気は掴んでます。










という訳で今回はここまでです。
本当は今回で全部終わらせる予定でしたが、予想以上のボリュームとなったので。

最後までありがとうございました。
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2018年5月9日水曜日

GWといえばビワイチ 前編

GWにニコー製作所主催のイベントに参加し、ビワイチしてきました。



「あー。もう50kmで終わっちゃうなぁ。」

普段は100km程度しか走らない自分が、既に100km走った状態で考えることとしては驚きがありますが、終盤の琵琶湖大橋で実際に考えた感想です。

実際には、このラスト50㎞が自転車に乗り始めてから一番エキサイティングな時間となりました。


皆で走ることの一体感、競争することで得られる刺激。

シンプルなんですが自転車の楽しさを再発見できたと同時に、
学生時代では当たり前のことだったのが、社会人になってからは久しぶりに胸を躍らせた経験ができたことに感謝です。

今回はそんな話を、当日までのことを交えて記事にしたいと思います。

ゴールまで残り50km地点の琵琶湖大橋


遡ること4/30。
偶然見ていたニコー製作所のHPのトップページのお知らせに

「☆5月6日(日)琵琶湖1周ロードツーリング参加者募集のお知らせ☆」

と、あるではありませんか。


…とても行きたい。しかしその日は仕事だ。。。。
また、こういったイベントに参加したことがなく、もちろん当日に知り合いなどいるはずもないので不安でした。

一度きりの人生。
ブログを始めたのも、とにかくやりたいことを思い切りやるためなので、有休を取得して参加することにしました。

当日まで正直楽しみよりも、不安が大きかったです。
しかし新しいことに挑戦する時は当然のことだと自分に言い聞かせました。





当日は7:30に彦根市内の公園に集合だったので、GW渋滞を避けるために3:30に起床し4:30に出発します。
長島から長良川の堤防を走り、大垣から名神高速に乗る予定でしたが車が少なかったので大垣からも一般道を走りました。
養老山脈。


セブンで時間調整を30分ほどして、7:10には集合場所に到着しました。

が、ボッチ参加の私は、仲間たちと楽しそうに談笑している皆さんを見て緊張が高まります。
ある程度分かっていた展開ですが、この時は先行きを不安に思いました。


受付を済ませて、出発前に店長さんより諸注意などを聞いた後8:00頃に出発します。
グループ分けは自己申告だったので、とりあえず真ん中のグループで走ることにしました。

先頭のグループはチームジャージを着た方が沢山いたので消極的になってしまいました。
しかし一日を通して思うと、この段階で先頭集団に加わっておけばもっと楽しめただろうと思います。(体力的には辛かったとは思いますが)


出発してから最初の休憩ポイントの長浜ドームまで、集団後方にいたので30~35㎞/hでも、ほぼ足を使うことなく進みます。
琵琶湖の景色は最初の15分くらいで飽きました。笑

長浜市は先日も自転車で来ましたが、それ以降の道は学生時代にバイクでビワイチしたことがあるので実に約10年ぶりです。見覚えのある景色もあり、懐かしさを感じました。


休憩しながら補給食を1つ食べ、集団の先頭を引いてくれた方を話をしました。
この方もTCRに乗っており、以前は実業団に所属していたということで、機材の話などについて競技者目線での話を聞きました。

TCRの上位モデルは、S-WORKSターマックに匹敵するのでは?ということです。
私は名より実をとって、コスパ重視でTCRを選んだので肯定的な話が聞けて大満足。
どうしても大型スポーツ店で販売されているイメージがあるので仕方ないのかもしれませんが。  


再出発して、最初のトンネルを通り抜けると一旦湖岸を離れます。
県道514号線の賤ヶ岳の坂で突然アタック合戦が始まりましたが、自分はうまく反応できず不完全燃焼でノロノロと登りました。みんな狙っていたなぁ。。

頂上付近の短いトンネルを抜けると絶景が待っていました。




先ほど、琵琶湖の景色にはすぐに飽きたということを書きましたが、
この場所は湖の奥行きと湖面に反射する光の加減も特別で、率直にまた見に来たくなる魅力を感じました。



みんなで写真を撮影したら坂を下っていき、
少し行った先にある道の駅「あぢかま」で2回目の休憩です。
ここでは揚げあんパンを買ったのですが、オイリーで高カロリーな感じがグッドです笑

この辺から同じ集団のメンバーとは打ち解けてきたので、簡単な自己紹介や普段走っているコースの話をします。
何人かの方は、これまでにもニコーのイベントに参加しており、例年だと秋にもあるという情報をゲットしました。

この後、先頭集団は予定を変更して、メタセコイア並木を通過するということでした。ペースは落とすので希望者はどうぞ先頭集団へ。というアナウンスがされますが典型的な日本人な私は様子見をして結局行かず。。。。悪い癖だ。


ここから次の休憩ポイントまで湖岸でも別荘があるような地域を走りました。
琵琶湖の北側の水辺は本当にきれいで、家族や仲間とバーベキューをやっているのを沢山みました。自分も秋くらいに琵琶湖でキャンプをやりたくなりました。
しかし、バーベキュー現場の横を通ると空腹感をすごく刺激しますね。あと不思議なのはどの場所でも匂いは同じということ。


集団では2番手を走ることになり、その時の先頭の方のペダリングの滑らかさが強く印象に残りました。

向かい風の中「えっ、これで30㎞/h出ていますか?」と思うくらいにスムーズだったので驚きました。後半はついていくのも少し辛かったです。

一日を通して考えたことの一つとして、機材にお金かけるより、まずは自己鍛錬ときちんと自転車メンテナンスをすることだなと。
朝の段階で、周囲を見て〇〇のフレームだ、カーボンのホイールだ。という所に注目しがちでした。しかし実際には今の機材でもきちんと走るし、トレーニングすれば実力の上積みはできるはずです。
原点に立ち返って頑張りたいと思います。

この後、3回目の休憩地点で72㎞くらい走り時刻は12:00でした。
休憩後に走り始めるのですが、、、、








という訳で今回はここまでです。
仕事が多忙のため中々書けませんが、近日中に続編をアップしたいと思います。
最後までありがとうございました


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2018年5月2日水曜日

午前中にチタイチ

4/28(土)は午前中にチタイチをしてきました。
この日は妻が休みで在宅で、なるべく午後からは一緒に過ごしたいと考えてのことです。

こういう場合、9:00くらいから乗り始めて佐布里池を周回してくることが多いのですが、どうしても距離を乗っておきたくて日の出とともに出発をしました。

目覚ましセットする際にも事前に5:06に日の出ということを確認し、4:30にセットします。
しかし、前日に保有するソニーの決算があり内容がいまいちで、夜間市場を確認するために結局寝たのは0:30でした…この時点で半ば諦め気味だったのですが奇跡的に目覚めることができました。ちょっと眠かったですけどね。。。



5:23に自宅を出発します。



肌寒いのも最初だけで、空気がすっきりして車も少なく気持ちよくスタートしました。
そして相変わらずの強風が後ろから吹いており、復路での死亡フラグもきっちり立ったことを実感しました。

今回のライドは目的地が「自宅」なので、体重利用するでの省エネ走法は同じですが、いつもよりペース配分を上げでタイム短縮を目指しました。

一応5:20に出発して11:30くらいには遅くとも到着するかなという算段ではあったのですが、今後のマイルストーンとしての活用を考えて軽くトライアル気味な試みではあったのです。




佐布里池横を通り、背骨の入口手前にあるセブンイレブンで補給をします。

5:55 AVE:25.9㎞/h 体力には余裕あり


ここでは持参したカロリーメイトを食べて、呼吸を整えることだけしてすぐに出発しました。ウォーミングアップは完了です。


背骨は(特に前半は)既に十数回は走っておりレイアウトも分かっているので、スムーズに通過していきます。苦戦するファミマ後の坂も、この日は「あれ、もう終わり?」くらいの感覚だったので、寝不足ですが調子はまずまず。



半島先端までラストの補給地点であるサークルKに着いたのはだいたい6:25分頃。
コーヒーを買って、休憩しているとローディの方がいらっしゃいました。

「どちらに行くのですか?」という会話から、互いの出身地の話となり、その方が静岡県の出身で知多半島には山らしい山がないので物足りないという共通の話題で盛り上がります。
静岡市から少し走れば山が沢山あるそうで、一つ紹介してもらったのが『梅ヶ島』という場所です。グーグルで調べると以下のようです。




新東名の新静岡インターから梅ヶ島温泉まで37kmで868mの獲得標高。
ざっと計算すると平均で2.5%くらいの斜度ですが、実際にはどうなのでしょうか?こんなに長い坂は経験ないのでめっちゃ気になります。

そして温泉からさらに北に進むと、そこは山梨県です! 聞くと、新東名のSAから自転車で出て、帰るときはそのままJCT清水から東名に戻れば高速料金は安く済むのだそうです。

これはやるしかないですね。


という話をしていると、あっという間に30分ほど経過してしまったので、お礼を言って別れました。この時点で6:55だったのを記憶しています。
この日は急いでいましたが、出会いにホッコリした気持ちで出発しました。


美浜インターの交差点は西に進む際に強烈な向かい風を食らい、この日の風を逆風として初めて体感しました。師崎から戻る際に、風向きによって内海、常滑方面もしくは武豊方面かを決めようと思っていたので、この時に武豊から戻ることを決めました。
しかし、この判断は結局後々まで苦しめることになります。

つくだ煮街道(観光施設)を過ぎたあたりから、道がワイルドかつダイナミックになっていきます。1つ1つの坂が長くなり、景色も商業作物を作っているハウス等が多くなり、知多半島は海だけでない別の一面を感じることができるので個人的には好きな区間です。
















右の写真の場所を進み、坂を上りきって海が見えたところが最後の上りになります。
いつも最高に良い景色なのですが、一瞬で通り過ぎるので毎回写真を撮り忘れます。笑

気になる方は是非現地にてご確認ください。覚えていた次回アップします。


師崎のファミマに到着。サンドイッチと飲料を補給します。
ファミマにもセブンと同じく照り焼きチキンのサンドイッチがあったので食べてみましたが、パン・チキンともにパサパサでいまいちでした。製造元がサークルKと同じメーカーということは、ファミマとは言っても結局サークルKじゃないか。。。
Ave:27.2㎞。体力は60%くらい

20分くらい休憩している間に、風向きをアプリで調べます。午前中いっぱいは北西からの風が吹いているようで、どちらから戻るにしても向かい風になるので当初予定の通りに武豊から戻ることにしました。


走り始めてすぐに風は強くなってきたので、速度は30いかないくらいですが、90回転はキープすることを意識して進みました。反対から快調に来る自転車乗り達に、帰りの辛さを教えてあげたくなりました。。。

あまりの辛さに折り返し10㎞地点にあるセブンに逃げ込もうとしましたが、トレーニングのために頑張ろうと思い、さらに10㎞先にある武豊のセブンまで我慢します。

閉鎖された商業施設。その名の通り、順調に自然に還ろうとしています

武豊のセブン。Ave:27.7㎞/h 体力には余裕なし。

おにぎり100円キャンペーンやっていたので、おにぎりとジュースを買い補給しました。
妻には11時前には帰れそうと連絡をいれます。

アベレージは上がっていますが、体力の消耗度は極端に上がった20㎞でした。



その後体力回復とどうしてもカツ丼が食べたくなり、「かつや」に寄ろうとするも10:00開店だったので断念しました。数年前の記憶だとモーニング的な営業やってませんでしたっけ?
半田街道の信号の多さがいい感じにインターバル的なトレーニングとなり、ついに東海市まで戻ってきました。

Ave:26.8km/h。下がってきてしまいました


前回ゲットした、コーヒーのタダ券でアイスコーヒーを購入し、最後の10㎞ほどをゆっくりと走って帰宅しました。
いやー、後半は非常に骨の折れる道中でした。
なんとか10:30に到着したので妻との約束も守ることができて一安心でした。


あと、今回気づいたのはいつもの内海、常滑ルートよりも10㎞以上は短いということでした。正直信号が多いので消耗度でいったらそんなに変わらないかもしれません。




追記:
今回のライドでは、新アイテムとしてパールイズミの春夏用のアームカバーとレッグカバーを導入しました。感想としては「良い」です。
適度な締め付けと、数年前のモデルから新しくなった滑り止めの部分に安心感があります。生地自体もサラサラしており、直射日光をガードできる点からも着用時の方が涼しいというのが体感できました。


以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました


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2018年4月23日月曜日

知多半島の背骨を少しだけ 

4月の週末。この日は名古屋市で30℃予報が出ている中、トレーニングと移動目的の短距離ライドをしてきました。





そんなこんなで自宅から背骨(知多半島の農業道路)の入口へ。

ご存知のように背骨はアップダウンの繰り返しが延々と続きます。
普段なら下り区間でもそれなりに頑張りトータルでトレーニングをしますが、この日は短距離ということでメリハリを効かせ、上りをほぼ全力で走る代わりにそれ以外は全くと言ってよいくらい力を入れないことにしました。

しかし、それでもまったく集中力が続きませんでした。


ダラダラと常滑のサークルkまで進み、このあたりで集中力が限界になりました。
時間の制約があったので、本来は内海のセブンイレブンが目的地だったのですが美浜SAまでで引き返すことにします。


ゆっくり進みながら、ある地点でふと自転車に乗り始めた時のことを思い出します。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当時はまだ陸上競技をやっていましたが、体力的にもモチベーション的にも引退かなと考え始めていた時でした。

そんな時、職場でトライアスロンをされている方から熱心にトライアスロン参加を打診されます。何か新しく始めるのも悪くないなということで、(たまたま臨時ボーナスが出たタイミングも重なり)数年前から興味はあったけど金額的にハードルのあった自転車を購入します。

思えばこの時に買ってなければ、数か月後には結婚を決断するタイミングも重なったので自転車を始めることはなかったのでしょう。


お店に行き、SCOTTのSOLACEにまたがった時
「うわ、軽すぎ!」
と思った時の感触は未だに覚えています。

その瞬間には、こうして自転車にドはまりして、ブログを書くようになることまで決まっていたのかもしれません。笑


当時自転車に乗ることに求めていたのは
純粋にスピード感が楽しいだけでなく、ただ遠くに行って未知の景色が見たいという思いがありました。キーワードとしては「旅」「散歩」になるでしょうか。

陸上では短距離を専門にしていたので、競技場にいる時間が多かった反動もあったと思います。

それが自転車の魅力にハマるうちに、峠のタイムトライアルに出会います。
そもそも陸上でタイムを競っていたので当然のようにハマりました。陸上競技の体の使い方の延長では全然遅かったのもハートに火をつけました。


…というのがこれまでの自転車生活を簡単に振り返ったものなのですが、
最初は自転車で「遠くに行って、知らない土地を感じたい」ということを考えていました。



峠のタイムを縮めること今後も続けていきますが、少し別の視点でも楽しんでいこうとおもいます。
そうすることでもっと深く自転車に関わることができるはずです。

「交差点に差し掛かった時、曲がったことのない方向にあえて行ってみる」

そんな遊び心をもっと楽しみたいと思います。
早速この日も、知らない地元道を進んでみたところ思わぬ抜け道を発見して得した気持ちになりました。

そんなこんなで最終の目的地に到着して、この日のライドは終了しました。


夕日に焼けた風景、春の匂い、高速道路や鳥の音。。。
そうしたものからも自転車に乗ることの原点的な楽しさを感じ、しばらくは印象に残るライドになると思います。



記事の本体部分はここまでですが、新アイテムを購入したので紹介します。




アームカバーとレッグカバーを購入しました。


購入理由は2つです。

①日焼け防止(健康面)

陸上競技時代から上半身裸で練習したり、自転車でも特に対策をせずに乗ってきたので肌を酷使してきた。結果一部シミになってしまった。ガンは怖いのです。

②すね毛処理問題

昨夏はバリカンで短くしたりもしたけど、手入れがめんどい。中途半端さが妻からも不評でした。
→除毛クリームも考えたが周囲の反応が気になるところ。

両方を解決できる手段として今回決断しました。
Amazonなどのレビューを見ると、未着用時より涼しいというコメントもあり期待できます。
届いたのち、使用したらまたレビューしたいと思います。

        



 今日は以上です。最後までありがとうございました。

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2018年4月20日金曜日

三ヶ根山ベスト更新→初めての三河湾スカイライン


4月某日、三ヶ根山のベストを1分30秒以上も更新してきました!
帰りには西三河の市町村の踏破も進めましたので、そのあたりを中心に記事にしていきたいと思います。



さて季節はすっかり春ですね。
この日は最高24℃くらいまで上がり、夏用ジャージで走っている方もいました。
私は30歳を過ぎ、不必要な日焼けを避けようと思うのでウォーマー着用でしたが少々暑かったですね。そろそろAmazonで夏用を物色しようと思います。


今回も恒例の西からの強力な追い風によって、行きは楽に30㎞/hオーバーで三ヶ根山に向かいます。
独身時代に良く通過した交差点。@高浜市

重機用でしょうか。愛知県で使う現場あるのか? @碧南市

碧南市から西尾市に入ると海風の匂いが強くなり、気分も上がっていきます。
岐阜県出身なので未だに海に対しての特別感があります。
また、普段から大通りではなくあえて路地裏を散策したりするのが趣味です。笑

だから西尾の、海を横目に走る旧市街的な通りが大好きです。

こんな感じです。遠くに見える赤い橋の先は三河湾です。
@旧吉良町 矢崎川



西尾市内(旧一色町)に入るとうなぎ屋が急増!
数百メートルに複数は当然のように存在します。さすがウナギの町

そんな感じで景色を十分に楽しんでいるうちに、三ヶ根山手前にあるセブンに到着。
いつもここで休憩と補給をしていきます。

ここからは少々コンビニネタです。
4月末までにnanacoでコーヒーを5杯買うと1杯無料になるキャンペーン中なので、とりあえず1杯。前回の雨沢峠の際にも2杯飲み、今日も結局2杯飲んだのであと1杯で完了です。自転車乗りにとって小銭は邪魔なので最近のキャッシュレス化は嬉しい限りです。


補給を終えて、いよいよ三ヶ根山のスタート地点へ。
これまではなんとなくコーラ自販機のあたりからでしたが、他の方のブログを拝見すると、最初の大きく右に曲がるコーナー途中にある電信柱からとの情報を得たのでスタート位置が後方に100mくらいずれることになりました。(これもベストを大幅に更新できた要因のひとつです。)

三ヶ根山の特徴としてスタートしてから最初の1キロの斜度がきついので、私の場合そこで頑張りすぎると海が見えるころにはグロッキーになってしまいます。


そのため、前半の森林ゾーンではケイデンス80~90を維持できるように28tと25tの2つを使用して確実に進んでいきます。しかし、そこでトラブル発生です!

後ろから車が来たので無難にやり過ごした後、前を振り返ると視界に虫が…



…と思った瞬間に、口の中にINです。笑
明らかに口の中で動く感触を感じたので、必死に咳をして吐き出しました。

いやー、焦ったし何より気持ち悪かったです。
少々集中力は途切れましたが、すぐに坂の辛さが上回ったのでヒルクライム続行です


海が見える景色を過ぎると一気に斜度が下がるので20~25㎞/h程度は出ます。
ゴール直前の200mくらいで10%くらいはありそうな坂が出現しますが、緩坂ゾーンで十分に足を溜めていたのでダンシングで一気に登ります!


そしてゴール。




タイムは14分26秒でした。前回まで16分そこそこだったので、スタート地点変更の影響を除いても大きくベスト更新です。
もちろん嬉しかったですが、今日はまだ2つミッションがあるので休憩もそこそこにして、いつもとは逆の蒲郡側に下山していきます。












未踏の地を進むのは多少緊張しますが、やはりワクワクするものです。
そうこうしていると、蒲郡市に突入しました。

国道なのに表示消えかかっている@R247
温泉旅館。周辺にいくつも

次なる目的地は三河湾スカイラインです。
三ヶ根山とセットで登られることが多いそうで、全長4km程度の三ヶ根山よりもトレーニングには向いているそうな。知りませんでした。
いつもは三ヶ根山に1回登って満足して帰っていたので、三河湾SLを登りつつ未踏市町村マップを埋めていくために、この日は頑張りました。


しかし正直この段階で足を完全に使い切っており、三河湾SLは完全に次回以降の下見となりました。なので登りの途中でも自転車から降りて写真をパシャリ。
下に見える道路はR23

感想としては、
細かいアップダウンが存在し、後半にかけて足を削られていくという私にとっては辛すぎる構成のヒルクライムです。まぁ気が向いたらまた来ましょう。

帰りは内陸部を(少しでも逆風弱いことを祈りながら)通り、幸田→安城→刈谷と抜けて帰ります。
それにしても、この地域の自動車関連向上の多さを改めて実感します。



今日通ったルートを産業で見ると、
東海市(製鉄)→東浦・大府(車)→高浜(瓦)→西尾(ウナギ)→蒲郡(温泉)
→帰りはずっと車。
ほんとは記事のタイトルを『鉄車瓦鰻♨轟』としようと考えたのですが、訳わからなくなるので止めました笑

というわけで、無事に帰宅したのが夕方でしたが、暑かった。
皆様も自転車に乗る際には多めに水分を用意し、こまめに補給をしてくださいね。


愛知県の未踏市町村の更新状況をを最後に記載します。
赤い部分が今回の踏破部分です。岡崎に関しては通る予定はなかったのですが、左下のちょろっと飛び出た部分をかすりました。笑
大まかに名古屋の中心と、東三河全体が残りましたね。


というわけで、今日はここまでです。


最後までありがとうございました。

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2018年4月17日火曜日

タバタプロトコル

最近は仕事が忙しかったり、家のことなどあり、まとまった時間がとれないのです。
しかし、そんな時にでも一定の効果が望めるトレーニングがあるのです。

その名もタバタプロトコル。

ご存知の方もいるかと思いますが、
立命館大学の教授が開発して、海外アスリートの中でも有名なトレーニングです。

非常にきつい反面、持久力の向上には効果があります。
回数や実施内容で強度や強化する部位もある程度選択できるのも良い点です。

しかし、いきなりやるとケガをする可能性があるので注意が必要です。



今年は自転車で色々やりたいことが多いのですが、(雨沢峠20分切り、ビワイチ、京都往復などなど)

多忙を理由に何もしないと衰える一方なので、隙間時間を使ってトレーニングは続けています。
職場での暇な時間でスクワットしてみたり、階段を利用した自重トレをしたり。
体幹強化に自宅での腹筋ローラーは欠かせません。


で、それに加え今日の本題であるタバタプロトコルです。

動画を観ていただければ分かりますが、
20秒の全力運動+10秒休憩を8回繰り返し、合計4分で終了です。

時間はそれほどかかりませんが、
安全性を考えると固定ローラーか、ジムなどにおいてあればパワーマックスという競技用のエアロバイクを使っても良いかもしれません。

実施中や終了後は辛くて冷静さを欠くので、周囲からの視線には注意です。(経験あり)
しかし、これほど短時間でシンプルに体を追い込めるトレーニングは私はないと考えます。


愛知県内屈指の進学校の陸上部の監督から、試験期間中の自宅での自主トレやっていると聞きました。私も以前陸上競技をやっていた際に、練習時間を確保するのが難しい時などには良くやっていました。


<やり方について>

参考程度に記載します。バリエーションは色々あると思います。
私はローラー台を所有していないので、自宅でやる場合にはサーキットトレーニング風になるべくシンプルにやります。


まず、アップをします。

気持ちを集中させてから、いよいよ開始です。
開始前から終わった時の苦痛を想像し、既に憂鬱になりかけますが集中は大事です。

実施種目は以下の3種目です。
心拍数を上げつつ、筋力的には下半身中心に全身運動ができる種目でやってます。


①モモ上げ20秒
↓10秒休憩
②スプリットジャンプスクワット
↓10秒休憩
③バービー
↓10秒休憩
①へ戻る。

①→②→③→①→②→③→①→②

こんな感じで合計8回、地獄の4分の完成です。


<先日やった感想>

・最初のバービーでちょっと後悔し始める。
・2周目のモモ上げで明らかに動きが遅くなる。(20秒長くない!?)
・同時にレスト10秒が異様に早く感じるようになる。
・2クール目のスプリットで、心肺機能的に多少回復するも直後のバービーで崩壊状態
・ラストの①→②は無心でただ時が流れるのを待ちます。
・3クール目になると、体感としてのレストは消滅します。

・終了後は気管支がちょっと痛くなりました。


という感じで色々と書いてきましたが、
特に社会人の方で時間がなくてもできる点は、おススメだと考えます。
ケガには十分注意してやってみると良いかもしれません。

今日はここまでです。最後までありがとうございました。

次こそはライドの記事を書きます!笑
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2018年4月12日木曜日

目的地

ライドの目的地がマンネリ化しています。
今回は他のブログ様の記事を拝見し紹介すると同時に、今後の目的地候補をリストアップしていきたいと思います。




大多賀峠  東海ヒルクライム道五十三次様より


東海地区の山をデータを元に紹介しているブログで、今度から参考にさせていただきます!笑

こちらは愛知県では珍しい10㎞超の峠らしい。平均勾配は5.6%ということなので、激坂という感じではないのでしょうか。いまいち分かりません。笑

とりあえず雨沢峠を比較対象にした場合、
雨沢峠が6kmで5%の傾斜ということなので、単純に雨沢峠約1.7回分ということ。

…まぁ行ってみてのお楽しみですね。



道中には紅葉で有名な香嵐渓があるし、是非行ってみたい峠です。

距離は自宅からの往復で150㎞程度ですね。いつもは100㎞程度のライドが多いのですが、原因は早起きが苦手なので出発が遅いのです。(自転車乗り的には致命傷ですね)

色々と心配ですが、6時出発で16時には帰宅できそう。


恐らく自走で行くので利用しませんが、
竜泉寺の湯の駐車場からは70㎞程度なので、トランポも有りです。
難易度の低下と、寄り道がより楽しめるメリットも追加されますね。
温泉に入れば駐車場も6時間まで無料というのもうれしい情報。


そして改めて思うのは、豊田市の広いこと!!

岐阜、長野県の広範囲にまたがっており、私の知っているのは西の端っこということを再認識しました。



画像でいうところの、大多賀峠は緑の星です。めっちゃ遠い…
しかし頑張って山を越えた先にある、設楽町にも寄りたいところですね。

そしてこうして豊田市中心の地図を見ると、2ちゃんねるで愛知県のざっくりのイメージで装飾した地図をみたのを思い出しました。





さて、もう一つ。

ここまでの記事を書いていて行きたい場所を思い出したので書きます。

三重県と滋賀県にまたがる鞍掛峠です。
ここは学生時代に友人と偶然通ったことがあり、深夜だったこともあり山頂にあるトンネルがとても怖かったのを覚えています。

それからバイクで一度行ってみたのですが、冬期は通行止めになるため残念ながら引き返して以来10年くらい経過します。

手前の二ノ瀬までは行ったことがあるので、ここを抜けて琵琶湖まで一気に向かいたいところ


…でしたが、記事を書きながら調べていると
現在は通行止めのようです。まじか!!!


滋賀県の道路計画課より転載
昨年発生した山崩れによって未だに全面通行止めということで、再開は来年度だということ。つまり1年はかかりそうですね。

残念。


そんなわけで、大多賀峠の収穫をもって今回の記事はここまでです。
最後までありがとうございます。



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